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~season1~ ベトナム奮闘記-その6

リフォームの事ならなんでもお任せ!
さらにベトナムでのクロス実技指導も全てお任せ!
トータルインテリア・トップスの矢尾板茂幸です。

2018年も残り僅か。
ベトナムのハロン湾に来ました。

トップスベトナムハロン湾2018-1

トップスベトナムハロン湾2018-2

ハロン湾はご存知の通り世界遺産
キングコングや007などの映画のロケ地にも使われた
景色の素晴らしい観光地です

しかし今回ここを訪れたのは観光目的ではありません。
ハロン湾周辺は今ベトナムでも有数の発展が期待できる場所なのです。
新しい建物がどんどん建てられていて、
観光地としてはもちろん商業施設としてもランクアップを
目指しているため非常に活気があります
海外からの投資も盛んだと聞きました
そのような場所に「トップスのお店を出店したいなあ」との思いから、
「視察してみようか!」となったワケです。

ベトナムのガイドさんを雇い、
商業施設や建築中のビルなどを見てみると、
話に聞いていた以上に近代的で、国が力を入れているのが分かります。
普段私たちが暮らしている地域がまるで別の国のようです
(いや、もちろん良いところも沢山あるんですよ!)
実際にこの目で見て、
「この地域で店を構えて私の生徒たちが施工をする」
との漠然とした思いが実現可能であると感じました。
ここに来て夢が新たに一つ増えました。

トップスベトナム記念撮影2018-1

私の夢はどんどん増えます。
でも少しずつですが、着実にかなっています。
今回も期待していてください
ハロン湾周辺に”トップス”の看板が上がりますよ
(そのためにはリサーチ、リサーチっと・・・)

今年はこれで最後の更新になりそうです。
皆様どうぞ良いお年をお迎えください

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~season1~ ベトナム奮闘記-その5

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ベトナムでは国慶節(こっけいせつ)との祝日があります。
ベトナム社会主義共和国の建国記念日です。
当校も三日間ほどお休みしています
休みの前のウキウキさは誰でも経験がありますよね
もちろん当校の生徒もソワソワしています。
そこで休みの前日は一時間ほど授業をして、
その後はレクリエーションでもしようと考えました。

ゲームの内容はベタですが
”あっち向いてホイ”と”ピコピコハンマー対戦”。
(ゲームの名前は正確ではありません)
ルールが単純なだけに熱くなれる漢のゲームです

しかしここで誤算が!
ジャンケンはベトナムでもあると聞いていたのですが、
当校の生徒たちのほとんどが知りませんでした
(どうやら割と知らない人も多いようです・・・)
まずはジャンケンのやり方から教えて
各ゲームのルールを教えて、と。
何だか普通の授業みたいになってるなあ・・・

いざゲームスタート。”あっち向いてホイ”から始めます



やはりジャンケンの仕方が不自然だ。
そしてかなり真剣な目が恐い
笑っているけど目が恐い・・・。
やはり漢の血が騒ぐのでしょう

そしてゲームは”ピコピコハンマー対戦”に移ります



ハンマーが無いからペットボトルで代用。
”あっち向いてホイ”と違い、軽くでも直接殴り殴られるゲーム
必然的にヒートアップ!ギラギラしています
私も参加しましたが、こちらもかなり熱くなりました

一応ケーキなどの賞品も用意していましたが、
そのようなモノは関係なく、
みんなプライドを賭けて真剣にゲームに取り組んでいました。
(下手すると授業より集中しているんじゃないか?)
何だかんだでみんな楽しそうにしていました

さて、休みが終わり通常の授業に戻ったのですが、
休みの前より明らかに雰囲気が良くなっている。
休み時間にも”あっち向いてホイ”をしながら笑っている。
団結力が強くなり、皆積極的に意見を出してくれる。
これは嬉しかったですね。
授業だけでギチギチにしないで、
たまには息抜きやコミュニケーションをする場も必要なんだな、
と実感した次第です。
ありがとう!”あっち向いてホイ”と”ピコピコハンマー対戦”

~season1~ ベトナム奮闘記-その4

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以前にバイクの免許を取得したとの事を書いたと思います。

トップスベトナムバイク2018-1

もちろんバイクに乗って移動するためなのですが、
交通ルールが色々な面でかなり大雑把過ぎて恐い
車線なんて有って無いようなモノ。
皆我が道を行っています
一時停止無視や反対車線逆走も当たり前の光景。
(不思議と皆さんあまり怒りません。
怒鳴ったりはする事もあるけど、すぐに普通に走り出します。
これもお国柄なのかな?)
そのような交通事情で事故が起こらないワケがないですよね
私も接触事故などは割とよく見かけます。

しかし残念ながら今回は私が当事者になってしまいました
久し振りに妻と会い、バイクの後ろに乗せて走っていると、
前方に三台のバイクが並走しています。
仲間同士なのか楽しそうに話しながら運転しています。
特に何か前兆があったり、横断歩道があるわけでもなく、
単なる悪ふざけだったのでしょう。
その中の一台が突然笑いながら急ブレーキをかけました
車やバイク、自転車などが周りに詰まっている状況で回避もできません。
私のバイクは止まったバイクに追突してしまいました
当然転倒をして、真っ先に妻を確認したら大丈夫そう。
私も腕を打ったのですが、そこまで酷くはない。
さて、奴らに一言文句を言ってから警察に通報と前方を見たところ、
・・・何とさっさと逃げていましたΣ(゚□゚(゚□゚*)
周りも何もなかったかのように私たちを避けて走行しています

改めて海外なんだなあ、と感じましたね
幸いスピードもあまり出ていなかったため、
私たちもバイクもそれ程ダメージはなかったのですが、
それでも事故は事故
追突だったので、責任の割合は10:0ではないにしろ
日本だったら警察や保険会社が来てキチンと検証をすると思います。
ベトナムでは事故は日常茶飯事なので、
いちいち警察を呼ぶ概念がないと後から聞きました。

皆さんも事故には気を付けてください
海外では特にご注意を・・・。

~season1~ ベトナム奮闘記-その3

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さて、前回に引き続きタイミングよく助っ人に来てくれた
女性スタッフのお話を。

ベトナム-2018年9月-4


女性スタッフが来てから、女生徒のモチベーションが
メキメキ上がっているのが目に見えて分かります
その理由やリフレッシュも兼ねて、
彼女たちには10日間ほど滞在してもらいました
やはり、女性がいると華やかですね
他の生徒や私までモチベーションが上がってしまいます
(決して男性が多いから不貞腐れてたってワケではないですよ・・・)

長期に渡り滞在してもらったので、
ベトナムの印象をそれぞれに語ってもらいました。

街での生活についてはやはりバイクの多さに驚いたようですね
クラクションやエンジン音(+α怒鳴り声)などの騒音も
最初は引いていたようです
しかししばらくすると慣れるんだなこれが・・・。

また古い建物と新しい建物のギャップが激しいとも言っていました。
これは貧富の差が激しい国にはよくある光景です。
社会主義の国だとこの差が著しい。
私はそこまで感じた事はなかったですが、
女性の目線で気付く事ってありますよね

食に関してはどちらもそれ程違和感を感じないで馴染めたみたい
「食堂に入る時に店先で子山羊が直火で焼かれていて度肝を抜かれたが、
実際に食べてみたら柔らかくて美味しかった。」

ベトナム-2018年9月-5

「鶏肉のフォーを勧められて食べてみたらあっさり味で超美味。

ベトナム-2018年9月-6

次に来るときはこってりとした牛肉に挑戦する。」など。
そこそこの体験をしていますが次回を望むほどには楽しめたようです

話の最後に通りを眺めながら
「夕方になると歩道に机と椅子を並べてお酒を飲んでいる人が多い気がする。
仲間同士で楽しそうに笑っていて。
これが仕事が終わった後の日常なんだろうなあ。」
としんみり言っていました。

うん。
これ大事だよ。
”一日の仕事を終えて笑いながら食事する”
満足のいく仕事をしていないなら笑えないしね。
これは万国共通

日本に帰っても毎日楽しく笑いながら食事をしてください。
そしてたまにはまたベトナムに来てくれよな。

ベトナム-2018年9月-7

お互い頑張ろうぜ

~season1~ ベトナム奮闘記-その2

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ベトナムで指導していて、少々デリケートな壁にぶつかりました。
今の生徒の中で女性が一人だけいます。
かなり優秀な生徒なのですが、
その生徒からからすれば男寄りの職人の世界に
少々戸惑っているように見えました。
残念な事に私自身若い女性のケアの仕方が少々不慣れ
さらに国が違えば軽口でリラックスさせる事もやりづらい
毎日歯がゆく思っていたところ、
日本から女性スタッフ2名がベトナムまで応援に来てくれました

ベトナム-2018年9月-1

この女性徒は職人社会でやっていけるだろうか?
との漠然とした不安を持っていたと思うのですが、
日本で実際に職人として活躍いる女性が来校してくれた事は
何より励みになったはずです
カタコトながらかなり会話が弾んでいました
普段と違い、しゃべるわしゃべるわ・・・。
(国境を越えたガールズトークって感じですかね
よく分かりませんが・・・)

ベトナム-2018年9月-2

色々溜まっていたのかな。
フォローができなくてごめんね。
何はともあれスタッフに感謝です

ベトナム-2018年9月-3


そのスタッフに当校の雰囲気などの感想を聞いてみました。
以下感想。

・すれ違う生徒さん、職員さん含め全ての方がお辞儀をしながら「お早うございます」「こんにちは」などの挨拶をしてくれて非常に嬉しかった。

・練習場所などはキチンと整理整頓されていて気持ちが良い(これは社長が普段から意識している事なので、誰が教えたかはすぐに分かりましたが)。

・日本語の授業はかなりハイレベルで、日常会話はもちろん現場で使う言葉(ex.箒と塵取り持ってきて!)などまで教えていたので驚いた。自分でも少しだけ教える側に立たせてもらったが、言葉の選び方が非常に難しかったのが印象的。

・クロスを貼る実習は皆真剣で、講師のやっている事やアドバイスを一言も漏らさないように取り組んでいるのが見ていて分かった。目が違いますね!目が!

・ベトナムに来て自分たちもかなり刺激を受けた。ある意味初心に戻らせてもらった。帰国後もこの気持ちを忘れないようにしようと思う。

などなど

嬉しい事に特にダメ出しなどはありませんでしたが、
あなたたちが来るまで俺は結構悩んでいたんだぜ・・・
本当に助かりました

彼女たちにベトナムの印象も聞いてみましたが、
それは次の機会に