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~season2~ ベトナムにて新会社設立!

リフォームの事ならなんでもお任せ!
さらにベトナムでのクロス実技指導も全てお任せ!
トータルインテリア・トップスの矢尾板茂幸です。

実習生を日本に送り出した後、満期を終えて職人となり帰国した時の
受け皿(ベトナムでの内装会社)を作りたいと以前から考えていました。
せっかく何年もかけて習得した技術も、帰国したら活かせる場所がない
との状況を避けたかったのが理由です。
まだまだベトナムではクロスの文化が浅いように感じます。
日本での実務経験を活かして、
ベトナムでの施工を承るのはもちろん、
クロスの文化、技術を広めていただければ
こんなに嬉しい事はありません。

このような考えで色々と動いてはいたのですが、
10月初旬にようやくベトナムにて会社を立ち上げる事になりました

新会社設立の目途が立ったこのタイミングで
日本から大手メーカー役員Yさんが学校見学で来越
お付き合いのある一流納材店のKさんや
相模原の漢Tさんなども合流して
それぞれの海外進出についてかなり熱く語りました
やはりこれからはアジアが熱いのは共通の認識。
皆さんそれぞれ夢を持っているので
話しをしているうちに段々と興奮してきます
アルコールが入ってくるとさらに倍!
容赦ない熱気
飛び交う怒号
終わりのないアルコールのお代わり
頭の中では太鼓や笛が鳴り響いています
・・・”漢祭り”in ベトナム・・・

皆様本当にありがとうございました。
色々な事を気兼ねなくお話しできるのは嬉しいですね。
夢に向かって一歩を踏み出す大切さを再認識しました。
やっぱり”漢祭り”最高
これからも宜しくお願い致します
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~season2~ 指導者育成も開始!

リフォームの事ならなんでもお任せ!
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トータルインテリア・トップスの矢尾板茂幸です。

有り難い事にベトナムでの実習生教育がだんだんと軌道に乗ってきました。
先のブログにも書きましたが、
新しくベトナム人実習生を採用したい企業様からの打診が増え、
一度採用いただいた企業様からのリピートもいただけました。
嬉しい限りなのですが、ふと思った事があります

「俺が体調を崩したりした時に、
誰か代わりに教えられる者はいるだろうか・・・?」

一度考えるとその事が頭から離れず、
東京本社にいる副社長に相談してみました
彼が言うには該当するのはやはり本腰を入れられる人物。
もちろん施工技術を習得していて、
ベトナムでの生活が可能である事がマストである、と
更には私と同じくらいの情熱を持ち、人と接する事ができる者。
まあ、そうだよね・・・

もちろんこれらの条件をほぼ満たした社員はいるのだけど、
家庭や家族があったり、日本での仕事を常に抱えていたりと
どうしても異国に常駐させるのが難しい
しかし灯台下暗し。
いるじゃない適任者が
私の長男です

入社直後から現場へ入り基礎技術を習得し、
その後発注業務や現場監督もこなしていたので、
本当に必要とされる職人を分かっている。
家族は私がベトナムにいるので問題なし
何よりも情熱は私から受け継いでいるじゃない
(・・・いるよね?)

早速長男に打診してみたところ、あっさりOK。
あっという間に来越してきました

最初は授業の用意やアシスタント的な事から始めたのですが、
実習生ともすぐに打ち解けて、
徐々に授業の一部も任せられるようになりました
言葉もベトナム語を混ぜながら話すので受けがいい。
ええ、私少々嫉妬しています

まだまだ指導するのにはぎこちないですが、
ぴったりの後継者を得ることができ安心しました。
これからもビシビシと鍛えていくので覚悟してください

・・・しかし息子よ。
純粋な疑問なのだけど、この短期間でどうしてそこまで
ベトナム語が出来るようになったんだい?

~season2~ 感謝感激!

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トータルインテリア・トップスの矢尾板茂幸です。

新たな企業様が外国人の実習生を雇いたいので、
つきましては学校を見学させていただきたい
との打診がありました。
もちろん視察大歓迎です
本気で実習生の採用を検討されている企業様、
ぜひ皆様お揃いの上、後来越ください
心よりお待ちしております

また、一期生を採用した企業様2社から、
来期の実習生もトップスの生徒さんから雇いたい
とのありがたいお言葉をいただきました!
本当にありがとうございます
近々の選抜試験にはぜひ立ち会ってください。
宜しくお願い致します

ベトナムで学校を造り、
ベトナム人の職人を輩出する事業を立ち上げた時、
実は少々不安もありました。
「うまく教育できるかな?」
「生徒が日本へ行ってキチンと仕事ができるかな?」
などなど
したがって当校へのリピートが来たと聞いた時、
飛び上がるほど嬉しかったです
最初の生徒を評価していただいた何よりの証拠ですものね。

今後も採用試験の内容や授業内容を
臨機応変に変えて、
採用いただく企業様、ベトナム人実習生の
双方とも満足いただける学校を造っていきたいと思います。
これからも宜しくお願い致します

~season2~ トップスニューメンバー!

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トータルインテリア・トップスの矢尾板茂幸です。

トップスに新しいミステリアスなメンバーが加わりました。
その名もミスターX
縁あって意気投合。入社の流れに相成りました。

先ずはトップスの仕事をよりよく知ってもらうためには、
と言う事でベトナムの学校へ来てもらいました。
新婚旅行以外は海外へ行ったことがないミスターX。
渡航前から「飛行機が苦手」や「異国の食事に不安」
など、かなりネガティブ。
飛行機が苦手なのはどうしようもないですが、
ベトナムの食事はかなり日本人に合っていると思います。
心配しないでいらっしゃい、と強引に話を進めました

何とか飛行機をクリアしたミスターXと落ちあい、
学校の授業風景や試験の様子などを見てもらいます。
Xの前職はバリバリの営業マン
仕事モードに入るとかなりの集中力を発揮します
見学してる間、鋭い質問がバンバン放たれます。
また営業をしていたせいか、人との接し方が非常に上手い
初対面で、言語が違うのにも拘わらず会話を成立させてしまう。
いや、流石だわミスターX…。
そんなこんなで見学終了。

「本物の職人をここベトナムで育成しているのですね。
濃い授業やピリピリとした試験に実際に立ち会え、
今いる生徒さんとも触れ合えたのが本当に新鮮でした!
やはり来て良かったなあ
…X、キミ最初乗り気じゃなかったよね?
まあ、満足しているならいいか…。

ここまでは良いのですが、
このX、本当に異国の食事が苦手だったようです。
最初に学校近くのレストランで食事をした際、
牛肉のフォーと焼き飯を頼んでみました。
フォーを一口食べたところ無表情で器を置き、
「私、無理です。」と一言
その後ひたすら焼き飯をかっ込んでいました。
初めて見たよ。米の麺がダメな人
彼は三泊四日で滞在したのですが、
その間の食事は全て日本食レストランへ行きました。
かつ丼、刺身などを注文してご満悦
X、それ日本の普段の食事と何ら変わらないよね。
少しは食のキャパ広げようぜ…。

Xに学校を見てもらうつもりの三泊四日だったけど、
俺がXを観察し続けてしまったよ
面白い人だな
またベトナムに来てもらう事もあると思うから、
色々なもの食べて慣れておいてね!
これから一緒にトップスを盛り上げて行こうぜ

~season2~ 時には厳しく

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トータルインテリア・トップスの矢尾板茂幸です。

新たな生徒を募集し、先月の23日に面接をしました。
応募してきたのは男性7名、女性3名の計10人。
採用予定は3人です。

以前にも書きましたが採用試験の項目は大きく分けて3つ。
「実技」、「ペーパーテスト」、「面接」です
試験内容をより良くするため毎回改良を重ねながら実施しています。

「実技」では元実習生が壁紙を貼る作業を見てもらい、
それをすぐに真似してもらいます。
また、クロスのジョイントをカッターで切る作業等、
5つの実技試験を行います

「ペーパーテスト」では計算問題に重点を置いています。
現場で壁紙を測るには計算は必須。
しかも素早くできるに越したことはありません。
日本では出来て当たり前の足し算や掛け算を
あまり理解していない者も稀にいるのです

「面接」は人となりや仕事への情熱を見るのはもちろんですが、
実は言葉に対するセンスなども確認しています。
もちろん最初から日本語を話す者はいませんが、
中には台湾へ就労者として行き、
中国語を覚えてきた者もいます
そのような経験を積んだ人は
外国語を習得するセンスを持っていると思います。
日本に来て話ができなければ仕事以前の問題です。
多言語を話せるのはそれだけでポイントになります

このような試験を経て合格をする人材は、
やはりどこか見所がある人ばかり
今回合格した男性2名と女性1名は本当に地頭が良く、
センスもずば抜けています
しかし残念ながら「合格」の言葉を聞くと安心してしまい、
努力を怠る者も過去にいました
過去の経験を反省し、今回の合格者には
最初から厳しい言葉をかけさせていただきました

「まずはおめでとう。
しかし”仕事を覚えたい”気持ち以外は今すぐ捨てるように。
日本へ行きたいとか文化に触れたいなど
生半可な気持ちで日本へ行ったら
つらい思いをするのは自分ですよ。
あくまで合格は通過地点。
本番は日本へ行って良い仕事をし、
その中で経験を積み重ねて立派な職人になる事です。
もし不服に思っている方がいたら帰っていただいて構いません。」

かなり強い言葉だったと思います。
皆驚いていましたが、先程までと目が変わりました。
自分たちの目的を思い出したようです。
その後も真剣に話を聞いていました。

日本まで出稼ぎに来て、思うようにいかずに
絶望して帰国してしまう外国人労働者の方は増え続けています。
現実は甘くありません。
これから辛い事など山ほどあるでしょう。
しかしこの実技指導で「これだけ頑張った」
との自信を少しでもつけてくれれば、
日本に旅立ってからもその頑張りが活かせると思います。
その切なる願いからの厳しい言葉でした

日本語を習得した生徒たちが
いつかこのブログを読んで気持ちを分かってくれたら嬉しいな
皆、頑張って行こうぜ