パワーアップ!リフォーム部!!
リフォームの事ならなんでもお任せ!
トータルインテリア・トップスの矢尾板茂幸です。
当社にはリフォームだけを請け負う部署「リフォーム部」があります。
取引先様や個人のお客様の声を聞き取り理想のリフォームを実現させる
当社のドリームチームです
ここ最近で新しい社員も増え、ベテラン施工スタッフも揃ってきたため
心機一転、大胆な人事を行いました。
H副社長にリフォーム部統括を兼任していただく事に決定!
以前にも書きましたがこのH副社長の肝はとても太い
熱いハート
と独自のビート
を持っていて
何度もピンチをチャンスに変えたオトコです。
当の本人も任命に驚いていましたが、自分は彼なら必ずやれると信じていました。
・・・すると何という事でしょう
非常にうまく回っているではありませんか
(劇的ビフォーアフター風に)

スタッフのスケジュールには目を配り、お客様には気を配る。
肝が太いだけじゃない!繊細な神経も持ち合わせている
凄いぜH副社長兼リフォーム部統括
やはり同じ工事をするにしても管理がしっかりとしていれば
出来上がるモノにも細かい違いが出てくるのですね。
組織って素晴らしいなあ
そのような理由で最近のリフォームの仕上がりは
手前味噌ではありますが期限通りでとても綺麗に仕上がっています。
もちろん今までも施工には自信を持っていましたが
スケジューリングなどを含めてさらに自信を深めました
リフォームをお考えの際には是非
ノリにノッているトップスリフォーム部をご指名ください。
特にスケルトンリフォームなどは得意中の得意です
決して後悔はさせませんよ
トータルインテリア・トップスの矢尾板茂幸です。
当社にはリフォームだけを請け負う部署「リフォーム部」があります。
取引先様や個人のお客様の声を聞き取り理想のリフォームを実現させる
当社のドリームチームです

ここ最近で新しい社員も増え、ベテラン施工スタッフも揃ってきたため
心機一転、大胆な人事を行いました。
H副社長にリフォーム部統括を兼任していただく事に決定!
以前にも書きましたがこのH副社長の肝はとても太い

熱いハート


何度もピンチをチャンスに変えたオトコです。
当の本人も任命に驚いていましたが、自分は彼なら必ずやれると信じていました。
・・・すると何という事でしょう

非常にうまく回っているではありませんか


スタッフのスケジュールには目を配り、お客様には気を配る。
肝が太いだけじゃない!繊細な神経も持ち合わせている

凄いぜH副社長兼リフォーム部統括

やはり同じ工事をするにしても管理がしっかりとしていれば
出来上がるモノにも細かい違いが出てくるのですね。
組織って素晴らしいなあ

そのような理由で最近のリフォームの仕上がりは
手前味噌ではありますが期限通りでとても綺麗に仕上がっています。
もちろん今までも施工には自信を持っていましたが
スケジューリングなどを含めてさらに自信を深めました

リフォームをお考えの際には是非
ノリにノッているトップスリフォーム部をご指名ください。
特にスケルトンリフォームなどは得意中の得意です

決して後悔はさせませんよ

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内装業界のこれから/その2 社員教育について
リフォームの事ならなんでもお任せ!
トータルインテリア・トップスの矢尾板茂幸です。
内装業界について思うことを好き勝手書きなぐるシリーズ第2弾です。
前回は転職などについて書きましたが、
今回は当社の社員教育について書いてみようと思います。

内装業では新人さんが入社してから一人で作業を任せられるようになるまで
早くても大体三年はかかります。
もちろん作業内容や他社さんの教育方針にもよるので一概には言えませんが
少なくとも当社ではそう考えています。
先輩について作業の進め方や技術を見て、聞いて、時には盗んで学習します。
次にその覚えた技術を先輩に見てもらう。
出来ていれば次のステップに、出来ていなければまた最初からやり直し。
単調で地味なプロセスに見えますが近道はありません。
何回も繰り返し、仕事を身体に覚えさせるのが職人の基本です。
と、ここまでは内装職人の育て方。
恐らくどの業種の職人さんでも大体このような修行内容になるのではないでしょうか。

ここからはトップス職人の育て方。
この修行期間に技術はもちろんみっちり学んでもらいますが、
矢尾板イズムも同時に学んでいただきます。
矢尾板イズムとは自分の修行時代からの心構えで
別の言い方をすれば仕事に対する自分の姿勢です。
「どのような施工も使う人の気持ちを考えて真心を込めて丁寧に。
自分がやった仕事だと胸を張って自慢できる施工をする。」
使い古された言葉を集めたようなものだと思いますでしょう?
革新的な文言でなくて申し訳ありません。
しかし真理は使い古された言葉の中にこそあるものなのだと自分は思います。
言葉の通り真剣に取り組めば半端な仕事は絶対にできなくなります。
必然的に仕事の質が上がり、自然と立ち居振る舞いや挨拶なども丁寧になります。
結果お客様が増え、人間関係も充実しご紹介も劇的に増えました。
これは自分の実体験です。
この仕事に対する姿勢を修行中に何度も伝えて理解してもらいます。
もし新人さんがいずれ職人として独り立ちをする事になるとしても
この心構えは絶対に無駄にはならないと確信しています。
また内装業界にとっても必ずプラスの人材になるという事も。
ちなみに矢尾板イズムはもちろんこれだけではありません。
トップスではこの矢尾板イズムの入り口と基礎技術を習得して初めて矢尾板3級です。
プラス背中でモノを語れるようになったら2級。
準1級からの条件は企業秘密です。
興味が湧いたそこのあなた
トップスで職人を目指し秘密を暴いてみませんか?
※前回からの予告とは内容が違ってしまいましたが気にしない。
これも矢尾板イズムです
トータルインテリア・トップスの矢尾板茂幸です。
内装業界について思うことを好き勝手書きなぐるシリーズ第2弾です。
前回は転職などについて書きましたが、
今回は当社の社員教育について書いてみようと思います。

内装業では新人さんが入社してから一人で作業を任せられるようになるまで
早くても大体三年はかかります。
もちろん作業内容や他社さんの教育方針にもよるので一概には言えませんが
少なくとも当社ではそう考えています。
先輩について作業の進め方や技術を見て、聞いて、時には盗んで学習します。
次にその覚えた技術を先輩に見てもらう。
出来ていれば次のステップに、出来ていなければまた最初からやり直し。
単調で地味なプロセスに見えますが近道はありません。
何回も繰り返し、仕事を身体に覚えさせるのが職人の基本です。
と、ここまでは内装職人の育て方。
恐らくどの業種の職人さんでも大体このような修行内容になるのではないでしょうか。

ここからはトップス職人の育て方。
この修行期間に技術はもちろんみっちり学んでもらいますが、
矢尾板イズムも同時に学んでいただきます。
矢尾板イズムとは自分の修行時代からの心構えで
別の言い方をすれば仕事に対する自分の姿勢です。
「どのような施工も使う人の気持ちを考えて真心を込めて丁寧に。
自分がやった仕事だと胸を張って自慢できる施工をする。」
使い古された言葉を集めたようなものだと思いますでしょう?
革新的な文言でなくて申し訳ありません。
しかし真理は使い古された言葉の中にこそあるものなのだと自分は思います。
言葉の通り真剣に取り組めば半端な仕事は絶対にできなくなります。
必然的に仕事の質が上がり、自然と立ち居振る舞いや挨拶なども丁寧になります。
結果お客様が増え、人間関係も充実しご紹介も劇的に増えました。
これは自分の実体験です。
この仕事に対する姿勢を修行中に何度も伝えて理解してもらいます。
もし新人さんがいずれ職人として独り立ちをする事になるとしても
この心構えは絶対に無駄にはならないと確信しています。
また内装業界にとっても必ずプラスの人材になるという事も。
ちなみに矢尾板イズムはもちろんこれだけではありません。
トップスではこの矢尾板イズムの入り口と基礎技術を習得して初めて矢尾板3級です。
プラス背中でモノを語れるようになったら2級。
準1級からの条件は企業秘密です。
興味が湧いたそこのあなた
トップスで職人を目指し秘密を暴いてみませんか?
※前回からの予告とは内容が違ってしまいましたが気にしない。
これも矢尾板イズムです
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