お誕生日おめでとうございます!
リフォームの事ならなんでもお任せ!
さらにベトナムでのクロス実技指導も全てお任せ!
トータルインテリア・トップスの矢尾板茂幸です。
M社のK社長は20年来のお付き合い。
嬉しい時もつらい時も常にそばにいて助けてくれる
言わば戦友です
実習生も1期生を2名採用。
2期生も2名採用いただいています。
2期生は現在実技指導中です!
またM社もベトナムでの事業を検討しているため、
事務所の下見も兼ねて来越
短いスケジュールの中濃密な時間を過ごされていました。
さて無事に物件の下見などを終え、お食事会

K社長の誕生日が近いためサプライズ
誕生日ケーキを用意しました
すっかりご機嫌のK社長
今までの思い出話や今後の事、
ビジネスを含めたベトナムでの生活など、
様々な事を話しました

3年前はハノイで戦友の誕生日を祝うとは
思いもしませんでしたよ
K社長、誕生日おめでとう!
そして今後とも宜しくお願い致します
来年も誕生会やりましょうね
さらにベトナムでのクロス実技指導も全てお任せ!
トータルインテリア・トップスの矢尾板茂幸です。
M社のK社長は20年来のお付き合い。
嬉しい時もつらい時も常にそばにいて助けてくれる
言わば戦友です

実習生も1期生を2名採用。
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2期生は現在実技指導中です!
またM社もベトナムでの事業を検討しているため、
事務所の下見も兼ねて来越

短いスケジュールの中濃密な時間を過ごされていました。
さて無事に物件の下見などを終え、お食事会


K社長の誕生日が近いためサプライズ

誕生日ケーキを用意しました

すっかりご機嫌のK社長

今までの思い出話や今後の事、
ビジネスを含めたベトナムでの生活など、
様々な事を話しました


3年前はハノイで戦友の誕生日を祝うとは
思いもしませんでしたよ

K社長、誕生日おめでとう!
そして今後とも宜しくお願い致します

来年も誕生会やりましょうね

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~season2~ 帰ってきた鬼軍曹
リフォームの事ならなんでもお任せ!
さらにベトナムでのクロス実技指導も全てお任せ!
トータルインテリア・トップスの矢尾板茂幸です。
唐突ですが11月末日現在のトップス研修学校
卒業生及び指導中、指導予定の生徒人数を書かせていただきます。
1期生 卒業生 6名
2期生 卒業生 3名
実技指導中 7名
実技指導予定 10名
色々ありましたがここまでできたのは皆様のおかげです。
今後とも宜しくお願い致します。
さて今回はその色々の中の一つから。
トップス研修学校の講師、ドン君。
彼は方向性の違いなどの理由から、
昨年10月に一回当校から離れていました。
もちろん完全に辞めたのではなく、
一度教育の現場から距離を置くとの認識です
彼の技術力は素晴らしく、
また人に教えるのにも長けている優秀なスタッフです
やはりどこかで早く復帰して欲しいとの気持ちがあったので、
私もまめに連絡を取り、
学校であった事や問題点などを彼に相談していました。
ある時思い切って
「そろそろ帰ってきませんか?」との直球を投げかけてみたところ、
割とあっさり
「ソウデスネ」と言ってくれました。
何だよ
もっと早く言っておけば良かったぜ
彼の教え方は正直かなり厳しい
私から見ても結構キツイ。
今まで叱られた事が無いような若者たちにも
遠慮なく強い口調でモノを言う。
まるで軍隊のようだと感じた時もありました
彼が教育から距離を置いたのは
教え方の姿勢で意見を言われ、ジレンマを感じたのも一つの要因でした。
さて復帰後、早速授業を行ってもらう。
気になってこっそり見ていると、
基本的にはやはり鬼軍曹
容赦ない言葉や態度で厳しく教えている。
職人の世界だし、ここで厳しさを教えるのも我々の役目だからね。
しかし以前と違い怒る、叱るだけじゃなく、
叱咤激励に昇華させている
生徒たちも授業が終わったら笑顔でドン君に話しかけている。
何だかホロッとしたよ
離れている間も授業のやり方を考えていてくれたのかな?
とても良い授業だった。
ドン君だけに、お互いこれからもドンドン成長していこうぜ!
いや、ふざけてません。本気です
さらにベトナムでのクロス実技指導も全てお任せ!
トータルインテリア・トップスの矢尾板茂幸です。
唐突ですが11月末日現在のトップス研修学校
卒業生及び指導中、指導予定の生徒人数を書かせていただきます。
1期生 卒業生 6名
2期生 卒業生 3名
実技指導中 7名
実技指導予定 10名
色々ありましたがここまでできたのは皆様のおかげです。
今後とも宜しくお願い致します。
さて今回はその色々の中の一つから。

トップス研修学校の講師、ドン君。
彼は方向性の違いなどの理由から、
昨年10月に一回当校から離れていました。
もちろん完全に辞めたのではなく、
一度教育の現場から距離を置くとの認識です

彼の技術力は素晴らしく、
また人に教えるのにも長けている優秀なスタッフです

やはりどこかで早く復帰して欲しいとの気持ちがあったので、
私もまめに連絡を取り、
学校であった事や問題点などを彼に相談していました。
ある時思い切って
「そろそろ帰ってきませんか?」との直球を投げかけてみたところ、
割とあっさり
「ソウデスネ」と言ってくれました。
何だよ


彼の教え方は正直かなり厳しい

私から見ても結構キツイ。
今まで叱られた事が無いような若者たちにも
遠慮なく強い口調でモノを言う。
まるで軍隊のようだと感じた時もありました

彼が教育から距離を置いたのは
教え方の姿勢で意見を言われ、ジレンマを感じたのも一つの要因でした。
さて復帰後、早速授業を行ってもらう。
気になってこっそり見ていると、
基本的にはやはり鬼軍曹

容赦ない言葉や態度で厳しく教えている。
職人の世界だし、ここで厳しさを教えるのも我々の役目だからね。
しかし以前と違い怒る、叱るだけじゃなく、
叱咤激励に昇華させている

生徒たちも授業が終わったら笑顔でドン君に話しかけている。
何だかホロッとしたよ

離れている間も授業のやり方を考えていてくれたのかな?
とても良い授業だった。
ドン君だけに、お互いこれからもドンドン成長していこうぜ!
いや、ふざけてません。本気です

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