~season2~ 九州地区から初参戦!
リフォームの事ならなんでもお任せ!
さらにベトナムでのクロス実技指導も全てお任せ!
トータルインテリア・トップスの矢尾板茂幸です。
弊社は昨年6月、福岡に100%子会社を出しました。
その子会社を立ち上げから応援いただいている
T社のT社長が「是非ベトナムの実習生を採用したい」との事
視察のため来越いただいたのが昨年10月。
11月には即面接となりました
その面接で男性2名を実習生として採用
もちろん弊社の実技指導も申し込みいただきました。
ありがとうございます
九州地区初めての実技指導をする実習生なります
それにしても話が出てから採用までのスピード感たるや・・・。
あまりの決断の速さに驚くと共に、
電光石火で決断を下せるT社長が輝いて見えました
経営者たるもの、やはり迷いは禁物。
分かってはいるけどなかなかに難しいですよね。
目の当たりにして褌を締め直した次第です
私も色々頑張るぞ
さらにベトナムでのクロス実技指導も全てお任せ!
トータルインテリア・トップスの矢尾板茂幸です。
弊社は昨年6月、福岡に100%子会社を出しました。
その子会社を立ち上げから応援いただいている
T社のT社長が「是非ベトナムの実習生を採用したい」との事

視察のため来越いただいたのが昨年10月。
11月には即面接となりました

その面接で男性2名を実習生として採用

もちろん弊社の実技指導も申し込みいただきました。
ありがとうございます

九州地区初めての実技指導をする実習生なります

それにしても話が出てから採用までのスピード感たるや・・・。
あまりの決断の速さに驚くと共に、
電光石火で決断を下せるT社長が輝いて見えました

経営者たるもの、やはり迷いは禁物。
分かってはいるけどなかなかに難しいですよね。
目の当たりにして褌を締め直した次第です

私も色々頑張るぞ

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~season2~ トップスベトナム、ビッグな案件獲得!
リフォームの事ならなんでもお任せ!
さらにベトナムでのクロス実技指導も全てお任せ!
トータルインテリア・トップスの矢尾板茂幸です。
10月にベトナムで立ち上げた「トップスベトナム」。
ベトナムでトップスの施工をするための会社です。
以前にも書きましたが、ベトナムは”塗装”の文化。
壁紙も使用しますが、まだまだメジャーではありません。
しかし宿泊所などの多くは壁紙を使用しているため、
ホテルを中心にスタッフが営業をかけています
ある日一人のスタッフが富裕層の家なら湖畔と思いつき、
工事をしている現場に絞り込み、飛び込み営業をしていました

その場所はハノイ市内の某湖の上にある外資系ホテルを見下ろせる
ベストな立地(リッチ!!)

その住宅地の中でも一際目立つ、5階建てで
とてつもなく大きな工事中の戸建てがあります

丁度良いと飛び込みで入ってみたところ、
運よくオーナーさん夫妻がいらっしゃいました。
弊社スタッフは日本のクロス施工会社だとアピール
しかしオーナーは既存で入っている業者への指示に忙しく
2時間待たされた後ようやく話しかけてもらったとの事
その第一声は「ところで誰の紹介?」。
飛び込みだと話すとオーナーもびっくり!!
その何日か後に弊社の事務所兼ショールームに
突然旦那さんが来社してきました。
ショールームのクロスのジョイント(継ぎ目)
を見て感心している様子
お話を伺うと本当に日本の工事会社か確かめに来たとの事。
オーナー夫妻はベトナム政府関係者であり、
私が本当にハノイに来ているか瞬時に調べ上げることの
出来るような役職です
そのような方からクロスの施工サンプルを、
「本当にうまいなあ!」との言葉をいただけました。
その後しばらく雑談した後、しれっと
「じゃあお願いするよ」と。
あっけなく受注と相成りました
しかも「このようなクオリティで仕上げてくれるなら、
今後も紹介したいところがあるんだよ」
との魅惑的な言葉付きです
幸運が突然舞い込むと直ぐに実感って湧かないものですね。
旦那さんが帰り、しばらく経ってから感動している自分がいます。
認めていただき有難うございます
ベトナムは塗装文化で、
正直クロスを貼ってあるホテルに泊まっても
ジョイント(継ぎ目)が明確に見えたり、破れていたりで
「折角のクロスが意味ないじゃん
」
という光景によく遭遇していました。
ベトナム人もあまり気にならない民族なのかと
でも今回オーナーにお会いして分かった事は
日本人と同じで細部にも目が行き届くという
感覚を持ち合わせていること。
つまり、見る人が見れば日本の技術は認められること。
少し自信を持った一日でした
さらにベトナムでのクロス実技指導も全てお任せ!
トータルインテリア・トップスの矢尾板茂幸です。
10月にベトナムで立ち上げた「トップスベトナム」。
ベトナムでトップスの施工をするための会社です。
以前にも書きましたが、ベトナムは”塗装”の文化。
壁紙も使用しますが、まだまだメジャーではありません。
しかし宿泊所などの多くは壁紙を使用しているため、
ホテルを中心にスタッフが営業をかけています

ある日一人のスタッフが富裕層の家なら湖畔と思いつき、
工事をしている現場に絞り込み、飛び込み営業をしていました


その場所はハノイ市内の某湖の上にある外資系ホテルを見下ろせる
ベストな立地(リッチ!!)


その住宅地の中でも一際目立つ、5階建てで
とてつもなく大きな工事中の戸建てがあります


丁度良いと飛び込みで入ってみたところ、
運よくオーナーさん夫妻がいらっしゃいました。
弊社スタッフは日本のクロス施工会社だとアピール

しかしオーナーは既存で入っている業者への指示に忙しく
2時間待たされた後ようやく話しかけてもらったとの事

その第一声は「ところで誰の紹介?」。
飛び込みだと話すとオーナーもびっくり!!
その何日か後に弊社の事務所兼ショールームに
突然旦那さんが来社してきました。
ショールームのクロスのジョイント(継ぎ目)
を見て感心している様子

お話を伺うと本当に日本の工事会社か確かめに来たとの事。
オーナー夫妻はベトナム政府関係者であり、
私が本当にハノイに来ているか瞬時に調べ上げることの
出来るような役職です

そのような方からクロスの施工サンプルを、
「本当にうまいなあ!」との言葉をいただけました。
その後しばらく雑談した後、しれっと
「じゃあお願いするよ」と。
あっけなく受注と相成りました

しかも「このようなクオリティで仕上げてくれるなら、
今後も紹介したいところがあるんだよ」
との魅惑的な言葉付きです

幸運が突然舞い込むと直ぐに実感って湧かないものですね。
旦那さんが帰り、しばらく経ってから感動している自分がいます。
認めていただき有難うございます

ベトナムは塗装文化で、
正直クロスを貼ってあるホテルに泊まっても
ジョイント(継ぎ目)が明確に見えたり、破れていたりで
「折角のクロスが意味ないじゃん

という光景によく遭遇していました。
ベトナム人もあまり気にならない民族なのかと

でも今回オーナーにお会いして分かった事は
日本人と同じで細部にも目が行き届くという
感覚を持ち合わせていること。
つまり、見る人が見れば日本の技術は認められること。
少し自信を持った一日でした

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